皆様のキャッシング体験記を集めました。

出産が間近なのに、夫が突然転職して、お給料が入ってこない状況になりました。出産までの生活費もほとんどない中、夫は既に、地元の消費者金融で限度額いっぱいまで借り入れをしていて、その返済もありました。これ以上は借りられませんし、私の貯金も返済にまわされて底を突いています。「どうしよう」というと、夫が「お前は、いままで一度も消費者金融を使ったことがないから。」というのです。今までそういう状況になったこと...

"消費者金融を初めて利用した当時、私は社会人とはいえ給料は低く、生活費を捻出するのに四苦八苦していました。そんなときに怪我をしてしまい、2週間ほど入院することになってしまいました。治療費はなんとかなったのですが、その分家賃の支払いが難しくなり、消費者金融からお金を10万円借りることにしました。1週間で返済すれば金利無料との広告を見て、その業者を選びました。1週間の間になんとか金策をして、無利子のう...

社会人1年目でしたが、学生時代の友人とお盆休みにヨーロッパへ海外旅行に行こうという話が持ち上がりました。他の友人は金持ちだったのですが、私は貧乏だったので、本当はそんなお金はありませんでした。でもどうしても行きたかったので、旅行費用として約30万円を消費者金融でリボルビングローンで借り入れしました。返済額は月々1万5千円に設定しましたが、なかなか減らずに苦労しました。ボーナスで一括返済したいところ...

もともとアパレル関係に勤務していた私は基本的にお店で着るものはすべてお店のものばかりでした。給料から金額を引かれていたので、休日用の他の洋服代にかけるお金は残っていませんでした。友達がちょうど消費者金融でキャッシングをしていたのを知っていましたので私にもできるのではという安易な気持ちでキャッシングをしたのがきっかけです。返済は振込を利用していました。毎月の返済額も多くなかったので危機感はなかったの...

大学生のときに彼女への誕生日代を全く用意していなかったのでキャッシングを利用しました。彼女には初めての誕生日プレゼントでしたので見栄をはって高額なブランド物のカバンを買ってあげる為5万円ほど借り入れを行いました。当時は大学生で若かったので、本当に大学生でもキャッシングできるのか、お金が返せなかったらどうすればいいのかなどドキドキしながから借り入れしました。何か悪い事をしている気持ちもありました。キ...

" その当時は学生でしたが、パチンコと麻雀にはまっていました。仕送りとバイト代ではまったく足りずに当時の消費者金融に足を向けました。 またその会社を利用した理由は簡単明瞭。私は早稲田に通っていたのですが、高田馬場近辺には学生ローンがたくさんあり、たまたまその店の前でティッシュ配りのお兄さんからティッシュをもらったからです。 そしれ借りた金額は20万円。もちろんとんでもない大金です。でも、そのお金も...

社会人になって自分で自由に使えるお金が増えました。お給料から家賃や水道光熱費等を差し引いても、最初は余裕で余っていたんですけど…冠婚葬祭とか友人との旅行とか交際費関係が、どんどんかさんでいく様になって。収入は入社してから今までほとんど変わらないのに、付き合いはどんどん多くなっていきました。そうするとそういった、ほぼ見栄にも近いようなものでも出さなければならない出費がかさんで、生活費を圧迫するように...

"ハタチくらいの頃の話(1990年代前半)です。恥ずかしながらダイヤルQ2にハマってしまいまして、ツーショットダイヤルや伝言ダイヤルで女の子とであったり、サクラにだまされたり、いろいろありながら遊んでたんです。で、ハマった結果、月40万の請求が!これはヤバい!当時学生だしそんなお金はありません。電話帳とかで学生でも借りれる消費者金融を必死で探し、30万借りれるところを見つけました。学生だと大抵10...

もともと服が好きで、買い出すとキリがない、散財タイプなのですが、当時はとにかく借金してでも欲しいっていう服がたくさんありまして、消費者金融に手を出してしまったのです。30万円差し当たってキャッシングしました。最初は遠慮がちに使うのですが、だんだん勢いがついてくるともう止まりません。2、3ヶ月でもうスッカラカンです。そうなるとまた借りてしまうというのが消費者金融の魔力ですね。ちょっとずつ額を増やして...

小さい頃から大型のインコを飼うのが夢でした。しかし大型のインコはとても値段が高く、平均でも40〜50万円、高いものだと100万円以上もしてなかなか手が出せずにいました。しかしある日、ペットショップでモモイロインコのヒナに一目惚れしてしまいました。ですが価格は60万円・・・簡単に手が出せる金額ではありません。その日は諦めたのですがどうしてもそのインコのことが忘れられず、その時に目に入ったのがキャッシ...